風船フェチ
2017年 11月 07日
前回更新数をちょいと増やすと書きました。以前は毎日のゲーセン成果を書くことがほとんどでしたが、ネットで見て気になったことやら、ボケッとしていたら何か思い付いたことを主に書こうかと。
調べたことや考えたこと、基本的にくだらないことですが1度文章化した方が頭に残ると思ったので、そういう理由も。
ということで今回は風船フェチについて。
この歳になると性について新しい知識や世界にふと出会うことは少なくなり、専門書を読むなど能動的に知識を得ようとしないとなかなか機会がないなと。真空パックAVに出会った弁護士さんはいましたが。
自分は風俗等は使用したことはないのですが、自分が想像したことのないプレイとかないかなと、本当にたまにですが風俗店やそれに近い情報をネットで調べます。
で、数ヵ月前にふと出会ったのが
「ゴム風船に性的興奮を覚える人のためのコースです」
というゴム風船専門コースの紹介。
ん?
と性的関心への風船が膨らむのを感じました。
まぁこういうのに限って割と世間では知られていて自分は知らなかったというのはよくある話ですが。
そこで調べてみると「風船フェティシズム」というのがあるようだと。
wikiで出典不明なので正確な話かはわかりませんが、風船を使うことに興奮するか、異性が風船を使うのに興奮するか、または両方か。
また風船を割ることを目的とするタイプか、風船を割ることを否定するタイプか。前者はポッパー、後者をノン・ポッパーと呼ぶようです。
そして風船を性的に使用するか否か。
と色々と分類があり、自分みたいな初心者が適当なことを言うと「ふたなりと男の娘って何か違うんですか?」というレベルの発言をしてしまいそうだなと。
このフェチはアメリカやイギリスを中心として活発であり、専門サイトやオフラインパーティーなどもある模様。日本は比較的歴史が浅いとか。
そして「イヴォンヌ堂の風船フェチシリーズ『風船パンパンッ』が業界で20枚売れればヒットというところで100枚セールスした逸話がある」との記述があり、やはりこの嗜好を持つ方はかなり少数なのではないかと思われます。
しかしこのような性的嗜好を持つ人へのニーズにも応える風俗界はすごいと思うのと同時に、まだまだ自分の知らない世界がたくさんありそうだと思った瞬間でした。
まぁこのようなことを文章化しようかなという話でした。いつまで続くかわかりませんが、暇な時にでも書いてみます。ではでは。
調べたことや考えたこと、基本的にくだらないことですが1度文章化した方が頭に残ると思ったので、そういう理由も。
ということで今回は風船フェチについて。
この歳になると性について新しい知識や世界にふと出会うことは少なくなり、専門書を読むなど能動的に知識を得ようとしないとなかなか機会がないなと。真空パックAVに出会った弁護士さんはいましたが。
自分は風俗等は使用したことはないのですが、自分が想像したことのないプレイとかないかなと、本当にたまにですが風俗店やそれに近い情報をネットで調べます。
で、数ヵ月前にふと出会ったのが
「ゴム風船に性的興奮を覚える人のためのコースです」
というゴム風船専門コースの紹介。
ん?
と性的関心への風船が膨らむのを感じました。
まぁこういうのに限って割と世間では知られていて自分は知らなかったというのはよくある話ですが。
そこで調べてみると「風船フェティシズム」というのがあるようだと。
wikiで出典不明なので正確な話かはわかりませんが、風船を使うことに興奮するか、異性が風船を使うのに興奮するか、または両方か。
また風船を割ることを目的とするタイプか、風船を割ることを否定するタイプか。前者はポッパー、後者をノン・ポッパーと呼ぶようです。
そして風船を性的に使用するか否か。
と色々と分類があり、自分みたいな初心者が適当なことを言うと「ふたなりと男の娘って何か違うんですか?」というレベルの発言をしてしまいそうだなと。
このフェチはアメリカやイギリスを中心として活発であり、専門サイトやオフラインパーティーなどもある模様。日本は比較的歴史が浅いとか。
そして「イヴォンヌ堂の風船フェチシリーズ『風船パンパンッ』が業界で20枚売れればヒットというところで100枚セールスした逸話がある」との記述があり、やはりこの嗜好を持つ方はかなり少数なのではないかと思われます。
しかしこのような性的嗜好を持つ人へのニーズにも応える風俗界はすごいと思うのと同時に、まだまだ自分の知らない世界がたくさんありそうだと思った瞬間でした。
まぁこのようなことを文章化しようかなという話でした。いつまで続くかわかりませんが、暇な時にでも書いてみます。ではでは。
by URA870601
| 2017-11-07 22:57